「ヒポ」での正しい過ごし方/ヒポ流・一挙公開
探そう

まず、ヒポのあちこちにあるヒポを探そう。
小さなカバさんが、あっちにも、こっちにも。
過ごす

食堂は木々に囲まれて、柔らかな日差しが差し込んでいます。
お食事時間だけでなく、お茶のんで、「ボーっ」とするのが使い方。
食べる

館山といえば、海。
海のもの、それもとれたてばかりで、おなかいっぱいになるふんだんメニューがヒポ自慢。
お出かけしても、到着するまでにおなかすいても、ちょっと我慢して、山のものと一緒に、目一杯食べるのが「ヒポ流」。
それで、
おなかいっぱいになって、お部屋でゴロゴロも「ヒポ流」。
まったり

お部屋はこじんまりとした爽やかな感じ。
ここでも、木々のざわめきをBGMにして過ごすのが、「ヒポ流」です。


プレイルームで

玄関を入ると、大きなサッカーゲームが。プレイルームでは、「のんびり」を忘れて、熱くゲームするのも、「ヒポ流」。
ゆうこショップ

オーナー夫妻の友人で館山在住の「ゆうこ」さんの「ゆうこショップ」があります。
手作りのポシェット・ミニボストンをまごころ込めて作っています。
ご注文に応じて、希望に近いものをお作りいたします。お納めは、注文より約1週間です。
（ご希望によりお名前をいれることができます）
これからの季節に

生ビールをグイグイ。ワインでしっとり。お酒の時間を大事に
するのも、「ヒポ流」です。
猫好きな方に！
ヒポオーナーのかわいいねこちゃんたち。普段は、オーナーハウスにいます。猫好きの方、お声をかけてください。

※ゲストハウス、ゲストルーム等には猫をいれておりません。アレルギー等の方にも心配ありません。
［戻る］